「骨には異常なし」と言われたのに痛い…その正体とは?

皆さん、こんにちは!

東花園駅から徒歩3分の所にあります【ゆらら鍼灸整骨院】です。

本日は当院でもよくご相談いただく内容をブログに上げていきます。

1. はじめに

「転倒して強く打った」「足をひねった」 整形外科を受診してレントゲンを撮り、先生から「骨に異常はありません。シップをして様子を見てください」と言われた。

でも、数日経っても痛みが引かない、歩くのが辛い…。 「本当に大丈夫なのかな?」と不安を感じていませんか?実は、当院にはそのようなお悩みで来院される方が非常に多くいらっしゃいます。

2. なぜ「異常なし」なのに痛いのか?

レントゲンは「骨」の状態を確認するのには非常に優れていますが、実は「筋肉」「靭帯(じんたい)」「腱」「神経」といった軟部組織の状態を詳細に映し出すのは得意ではありません。

骨が折れていなくても、以下のようなことが起きている可能性があります。

  • 靭帯の損傷(捻挫の深部):関節を支えるベルトが伸びたり切れたりしている。

  • 筋挫傷(肉離れ):筋肉の繊維が微細に損傷している。

  • 軟骨の損傷:関節のクッション部分が傷ついている。

  • 微細な不全骨折:レントゲンでは確認しづらい、ごく小さなヒビ。

3. 当院で行う「原因特定」のアプローチ

「異常なし」で終わらせないために、ゆらら鍼灸整骨院では以下の視点で詳しくチェックします。

  • エコー検査(超音波画像観察装置)での観察 レントゲンでは写らない筋肉や靭帯の損傷を、その場でリアルタイムに観察します。動かしながら状態を確認できるため、痛みの原因をより正確に特定できます。
    エコー検査

  • 丁寧な手技と触診 15年以上の臨床経験に基づき、どの動きでどこが痛むのか、関節のズレや筋肉の緊張を細かく確認します。

  • しっかりとした固定技術 関節や靭帯、筋肉など損傷がある時は損傷部の安静固定を図るためギプス固定致します。安静固定する事でより早期回復を実現します。
  • 「物理療法」による早期回復 痛みが強い場合は、LIPUS(低出力パルス超音波)やハイボルテージなどの高精度な機器を使い、組織の修復を早めるアプローチを行います。
     

4. 放置するとどうなる?

「骨に異常がないから」と無理をして使い続けると、かばった動きが癖になり、他の部位(腰や反対側の足など)まで痛めてしまう二次被害につながることがあります。 また、靭帯が緩んだまま固まってしまうと、捻挫を繰り返しやすい足になってしまうことも。
※『捻挫がクセになる』という事です!

東大阪、東花園周辺でお困りの方は一度、ご相談ください!

5. おわりに

「骨に異常がない」ことは喜ばしいことですが、「痛みがある」ということは体からのサインです。

もし東大阪や東花園周辺で、長引く痛みに不安を感じている方がいらっしゃれば、一度当院へご相談ください。原因をしっかり見極め、一日でも早く元の生活に戻れるようサポートいたします。

ゆらら鍼灸整骨院